藤田菜七子ジョッキーについて

最近少し騒ぎが収まりつつあるような気もするが、JRAでは久しぶりとなる女性ジョッキー誕生ということで、何かと注目されている藤田菜七子ジョッキー。

これまでの藤田騎手デビュー時の、マスコミの取り上げ方は極めて異常だったとおもう。テレビのニュースでも大々的にデビューが報じられ、競馬人気の低迷対策のカンフル剤となるかも・・・。多くの関係者はそう考えたはず。

特に地方競馬ではその傾向が顕著に表れていて、藤田Jが参戦した地方競馬は前回開催と比較して売り上げが倍以上になっているとのこと。デビュー戦の川崎競馬なんかは、売り上げが10億円を突破した様子。財政難が続く地方競馬にとっては救世主のような存在ではあるが、当の本人の心中をかんがえると、過剰な重圧とも言えなくはないと思います。

でも、藤田騎手はデビューしたばかり。実力だってトップジョッキー達には到底及ばないのは明らか。周囲の期待が大きいのはわかるけど、今はとにかく多くの馬に騎乗し、たくさんの経験を積み、例え今年1年間で大した結果が残せなくても、将来的に大成してくれればと願うばかりです。

ちなみに、個人的にはデムーロJやルメールJ、藤田菜七子Jなど、騎乗しただけでオッズが下がる状態は歓迎ですね。

馬に実力はあるけど、人気のない騎手騎乗の為に配当がおいしいレースは結構あるので、走らなそうな馬でも人気ジョッキーのおかげで高配当レースを今後も狙っていきたいですね。

「オッズは馬の強さとは関係ない」というのが僕の考え。もちろん、人気のある実力馬もありますが、そもそもオッズはみんなが考える予想が反映されたもの。その「みんな」の中には、今日初めて馬券を買う人や、競馬新聞の見方もわからない人など、競馬経験の浅い人たちもいます。なので、オッズは自分の予想に対しての期待値という考えで見るように心がけています。

 

 

 

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