梅雨の時期の競馬に必須の知識

梅雨の時期は馬場状態と、天然パーマの髪の毛の状態が、とても気になる穴馬大好き中年オヤジの「うまたつ」です。

今日はうっとおしい梅雨も、穴馬的中の為に、雨を楽しみに変えるための、馬場状態からの予想について、簡単に考察したいと思います。

まず、馬場状態というのは以下の4つに分類されています。競馬主催者はレース前に馬場を実際に歩いて、コースの含水量を計測し、馬場状態を発表しています。

1、良(りょう)

馬場状態では1番含水量が少ない馬場の事を言います。 芝コースの場合は1番スピードが出やすい馬場です。つまり実力通りの結果が出やすい状態。

 

2、稍重(ややおも)

重馬場よりも乾燥してる馬場状態の事です。

芝コースでは、芝に中途半端に水分がついている状態なので、 滑りやすくなっているため、良馬場より走りにくくなるのですが、ダートコースの場合、湿り気があるこの馬場の方が、 良馬場よりも走りやすい傾向にあります。

 

3、重(おも)

稍重よりも水分量が多い状態です。芝コースでは、重馬場になるとタイムが良馬場に比べて、数秒程遅くなります。
逆にダートコースは、重馬場の方が砂が堅くなり、スピードが出やすくなるため、タイムが速くなる場合もあります。

 

4、不良(ふりょう)

重馬場よりも含水量が高い馬場状態の事です。ダートコースでは水が浮き出てきて、水たまり状態になっています。重馬場同様、芝レースは時計が遅くなる傾向があり、
ダートコースは、重馬場よりも時計が速くなる傾向にあります。特に芝コースではぬかるんだコースを力強く踏み込む脚力が求められ、スピード型の馬よりパワー型の馬のほうが有利になります。

 

【馬場状態を予想に生かそう!】

この馬場状態の違いを予想に生かすためには、各競走馬の過去のデータなどを見るとわかりやすいです。過去の競争データの中で重馬場や不良馬場の時に限って好走している馬がいたりしますので、そういったデータと出走各馬の位置取りなんかを考慮すると穴馬も見つけやすいと思います。

 

例として、重馬場が得意な差し馬がいたとします。そのレースの人気馬は逃げ、先行タイプが多く参戦していて(先行馬は人気になりやすい)ただでさえスタミナが奪われる先行争いに加え、重馬場によるスタミナ消費で、人気の先行馬たちは最後の直線にくるとバテてしまう可能性が高くなります。

 

その時に、後方でスタミナを温存していたパワータイプの馬が、直線で一気に先頭に躍り出るなんてことが往々にしてあります。

 

ふだんなら、スピード勝負では負けてしまうのですが、雨が降って馬場が重くなると、こういった馬の台頭が目立ちます。

 

大穴が来る典型的なパターンですね。そのほかにも騎手変更や、休み明けなど、たくさんのファクターはありますが、僕は馬場の影響はとても大きいと考えています。

お役にたてたかどうかわかりませんが、皆さんの穴馬予想の参考にしていただければ幸いです。

 

 

人気ブログランキングへ